A*H

コピー本『Colors』の続きのような番外編のようなただの十年後設定のようなコロ誕!
誕生日がシリーズ化・・・するわけでもないと思う。(ただこれ書きやすい設定なんだ。ウン)
今回はツナ視点一人称じゃないです。同シリーズなのに残念!

暗い暗い海を行く。
陸・海・空。場所を問わず『戦場』においてスペシャリストを自負するコロネロだからこそ、灯かりのない暗い海の上でも恐怖に襲われることはない。
進路の取り方、警戒の徹底を指示しながら、レーダーに映らない微かな敵兵も見逃すまいと視界を凝らす。
だが時として『予想外』な出来事は起こるもの。
猫の子一匹入り込ませない完璧な布陣でさえ、予測もつかない方法での侵入者までは考えに入れていなかった。


「きょうか・・・いえ艦長、報告です!!船内に侵入者一名!」
「なんだとコラ?この海原のど真ん中でか?即刻捕まえろ!」
エンジン音どころか、船の周囲に船影も機影も見当たらない。レーダーも大人しいままで、一体何処から進入したというのか。怒号を飛ばしたコロネロに、先ほど報告をした部下が改めて背筋をピンと伸ばす。
けれど、すぐに困ったような表情を浮かべて背後の人物を促した。
「いえ、実は・・・こちらに」
「やっほーコロネロ!遊びに来た!」
予想外な方法で乗り込んできた侵入者の顔を見た途端、コロネロは内心で大きく項垂れたのだった。

 


*Colors 7/7*


 





「・・・・・・・・・・・何やってんだ。つか、どうやってここに来た」
「レーダー範囲外辺りの上空から飛び降りたんだよ。銃の的になるような騒ぎにはしたくなかったしね。あ、安心して!ここまでは無害なところでスクアーロに送って貰った!」
「・・・たまにお前が本当に人間かどうか分からなくなる時があるぞコラ」
無許可の侵入者を操縦室に案内する部下も部下だが、この男相手では仕方ないのかもしれない。
確証も取れない名乗りをはいそうですかと信用する無能は乗船しているはずもないが、この男に限っては名乗らずとも何処の誰と分かってしまう。
不法侵入した時点で、額にでっかい身分証明を掲げていたはずなので。
血筋とはいえ、外部的補助なしに自力でその身に直接炎を宿らせることが出来る人間など『呪われたアルコバレーノ』を除いて現実に存在しないものだ。
アルコバレーノが個人で受ける呪いを、ボンゴレの人間は血筋で代々受け継がれているらしい。
ある意味生まれた瞬間から呪われることが決定されている分、その血を色濃く継いでしまった子供は本人の意思など関係ない。
その点では過去、自分の生まれに随分な被害を被っていたはずの沢田綱吉・・・は、気が付けば諦めの境地で悟りを開いていた。
生来のツッコミ気質は変わりないが、開き直った態度に周りの人間が突っ込みたくなることもしばしば。・・・・『突っ込み』に掛かる対象は勿論、多重の意味で、だ。
「酷いなー。折角会いに来てやったって言うのにさ!」
頬を膨らませて怒りを表現する仕草は、大の男がやっていいものじゃない。
けれど、全く違和感を感じない脅威の童顔男は、結局誰にとがめられることもなく日常的にこんな表情を浮かべている。
くるくると回る表情はいっそ感嘆するほど。
怒ってる顔も捨てがたいが、どちらかと言えばやはり笑顔が一番良い・・・なんて声に出さずに考えていたら、拗ねた表情を浮かべたままことことと近寄ってきた。
「しばらく顔も見てなかったし。今回の航海は演習だって聞いてたからさ、だったらまだ邪魔にならないかなって思って」
「・・・演習って言ってもな・・・。それが俺の仕事なんだぞコラ・・・」
教官改め、船の上では艦長の立場である御歳十一歳のコロネロ艦長である。
ボンゴレの屋敷ならばともかく、部下の前で下手な姿は見せたくないのだけれど、この男の前に出るとどうしても強気に出ることが出来ないでいた。
それもこれも、この掴み所のない男に思いっきり心臓を掴まれてしまったからということで。
「ッチ。お前ら、後は指示の通りだ。通常運転に切り替える。が、気を抜くんじゃねぇぞ。陸に上がるまでが演習だと思え」
「アイ・サー!」
たとえ暇でも、無断で突然訪ねて来られたら多少は迷惑に思うもの。けれど、相手が綱吉ならば、コロネロはそれ以上の苦言を吐くことはしなかった。はっきりと邪魔だと言えば、綱吉はきっともう二度と船へ来てくれることはなくなるだろう。
「・・ま、良く来たな。わかってると思うが一人でちょろちょろすんなよ」
「うん」
船の上ではあまり見ることもないスーツに着せられた細身の童顔男は、どうしたってこの男所帯で浮いてしまう存在だ。
コロネロ自身もまだ身体の出来上がらない子供だが、中身を知り尽くしている兵士や部下からそのような視線を受けたことはない。
いや、実際あったとしても、その一瞬後には海の藻屑と化している。
「え、なに?コロネロ離れちゃっていいの?」
「問題ねぇ。しかしな、ここを逃げ場所として選ぶのはどうかと思うぜ、コラ」
「あー・・・、わかっちゃうかやっぱり」
コロネロもその身の上、自由な時間は殆どないが、綱吉はそれの更に上を行く。分どころか秒単位で区切られているスケジュールに、模擬海戦の視察などありはしなかった。
それでもこの男がこの場にいる理由を考えれば簡単だ。
「逃亡するのは何度目だコラ?またリボーンか?」
「・・・『も』含むって言っとくよ・・・」
綱吉自身、自分の仕事に不満はあるだろうが、腐れ縁の鬼畜カテキョがそれを放り出すほど無責任な生徒には育てなかった。彼は彼なりにファミリーを愛しているし、当代で革命が起きたと言われるほど元々巨大だったボンゴレの力は更に勢力を増してその手腕を拡げている。
コロネロが預かる海軍もそのうちの一つにかじっているとも言えなくもない。
しかしながら、見た目だけなら疲れ切ったサラリーマンのような綱吉も、その中身を知っている人間からすれば垂下ものの存在であり、それはそれは何処か螺子の飛んだような捻くれ者ばかりを惹きつけてしまう厄介な性質があった。
過去の友人から家庭教師、先輩や同級生など多種多様に、彼を狙う人間は多い。
そして、コロネロも。
「・・・俺は言ったはずだぞ。あいつらから逃げても、俺だってお前にその気があるなら」
「コロネロは、俺を待ってくれるから。・・・だから安心して側に居られるんだけど・・・迷惑?」
「・・・っち」
こんなつかみどころのない糸の切れた風船のような男を、コロネロだって出来るならば手に入れてしまいたいと思っている人間の一人だ。
他の誰とも違うのは、この手の感情に慣れていないためか強引にことを進められないということ。男としては情けないと言われても仕方ないのだが、常日頃からケツを狙われている綱吉本人からすれば、唯一安らげる相手だというのだ。
だが、裏を返せばそれはやはり。
「・・・・全く意識してねぇってことじゃねぇか・・・」
ポツリと呟いた悪態は聞こえているのかどうなのか。
「うおわー!やっぱり海の上は凄いねぇ!風がきもちいー!」
この調子で船長室などという個室に連れ込んでしまえば、コロネロ自身もどう暴走してしまうのか判断がつかないので取り合えず甲板に出てきた二人だ。
綱吉にはそんな危機感など全くない様子で、真っ暗な海の上を走る甲板ではしゃいでいる。
「雲も晴れて、空がきれーい!ねぇコロネロコロネロ!」
実際目の前の男が幾つになったんだったか、少し遠い視線で考えていたコロネロだったが、遠巻きにこちらを窺う視線は教官としての威圧で蹴散らしておいて、はしゃぐ綱吉になんだと声を返してやった。
「・・・そんな怖い顔してないでさ。確かに逃げてきたってのも本当なんだけど、コロネロに用事があったから寄ったんだ」
「用事?俺にかコラ」
取り合えず周りにいる視線の主は全て追い払っておいたので、教官としての表情は脱ぎ捨てる。
綱吉の前では肩書きなど勿論、『アルコバレーノ』もただの子供と同列だ。それは綱吉に礼儀がないとかそういう意味ではなくて、コロネロたち自身が自ら綱吉に対してありのままで接してきたからだろう。繕うことをせず、出会った当初から等身大の態度を繰り返していたから、今更他の人間と同じように畏怖のこもった眼差しで見つめられることを望んじゃいない。そういう綱吉だからこそ、ありのままの自分と向き合って欲しいと思うのだ。
「そうそう。・・・・よし、コロネロ。目、瞑って」
「何だと?」
「目だよ目!ほら、早く!」
早い雲が流れる夜空の下。風は少々きついが、こんなお誂えの場面で『目を瞑れ』という。
綱吉相手にそういう意味での期待などしても意味のないことだが、そこはやはり恋する男。多少の緊張は許して欲しい。
「お、おう・・・」
綱吉が何をしようとしているのかは分からないが、言われるままに目を閉じた。
もしも部下がこの現場を見ていたのなら恐怖で泣き出す者もいただろう。別人かと思われるそれほどまでに、コロネロは綱吉の前では恋するヘタレな男と化す。
「あの、ちょっとだから動かないでね・・・・」
風に煽られて、何かがはためく音がする。同時に巻いていたバンダナが外され、また同じようにきつく結ばれた。
「・・・うん、いいよ。わ、よかったー、似合ってる!」
予想の如く、期待しても無駄だった。 額に触れるのは真新しい布地の感触だ。
「あ?バンダナかコラ」
「そうそう。前から気になってたんだよ。お気に入りかもしれないけどさ、随分古くなってるなって思ってて。同じような柄を探すの、意外と手間取ったんだよ〜!だからちょっと作って貰った」
「作った?わざわざバンダナをか?」
「あぁうん。本来のバンダナとして使ってくれても勿論いいけどね。耐火性と、耐弾、耐刃・・・思いつく限りの防御性を織り込んでみたんだ。コロネロに限ってないとは思うけど、とっさの場面で腕に巻けばナイフとか、殺傷能力の低い銃弾くらいなら防げるよ」
「・・・無駄なもん作らせて悪かったな」
自分を想って用意してくれたものは素直に嬉しい。だが、気を使わせたと感じなくもない。古くなっていたバンダナには自分でも気付いていたのだが、別のものを用意する手間もなくそのまま使い続けていただけだった。
「もう!無駄なんかじゃないよ!コロネロが無事に俺のところに帰って来れるように願いを込めたお守りでもあるんだよ」
「ツナのところに帰る・・・?」
ボンゴレに酷く偏っているため誤解されがちだが、コロネロは基本的にフリーだ。
けれど、そんなコロネロに『帰る場所』をくれるという綱吉の態度は、コロネロの気持ちに応えてくれる気があるんじゃないかと勘違いしてしまいそうになるほど、嬉しいもので。
「海の上じゃ時間がわからないこともあるかもしれないけどさ・・・まったくもう。俺はずーっと、何をあげたら喜んでもらえるか考えてたんだよ。本当にコロネロが欲しいものはまだ俺が煮え切らないせいであげられないけど、俺のところに元気な姿で戻ってくるように願ってる・・・この気持ちくらいしか思いつかなかった」
「・・・あぁ」
悔しいことにまだ少し届かない身長のため、少し上目遣いになる。
なにやら呆れている様子の綱吉は、その視線を苦笑気味に受け止めて・・・・髪を撫でるように指を絡めてきた。
子供っぽい扱いに少々むっとするが、向けた視線は更に上に促されて、自然と視界は夜空を見上げることになる。
「すごいねぇ。都会じゃあさ、雨ばっかりで、こんなに綺麗に見えることもないんだけど。今にも星が降ってきそうだよ」
「・・・天の川か」
「そう。今日は何の日?コロネロ教官」
ここまでお膳立てされて、わからないことはない。
まめという言葉がこれほど似合わない綱吉でも、忘れないでいてくれたのだ。わざわざ抜け出して、誕生日プレゼントを渡すためだけに海のど真ん中まで直接乗り込んで来て。
「七月七日、七夕だな。覚えてたのかコラ」
「忘れないよ。だから、コロネロも忘れないでね。俺は、お前たちが生まれてきたことを、俺と出会ってくれたことを、本当に心から嬉しく思ってるんだから」
「・・・あぁ」
実際に年を数えれば綱吉よりもっと年数を重ねて生きてきたコロネロだが、今日この日を過ぎたことによって、彼と出会って十二年という長い時間が経ったということ。
「いや、俺は忘れるかもしれないからな。・・・・来年以降も俺のいる場所まで届けに来い」
「もう!・・・うん、でも約束ね!」
ここまで言われて忘れるはずもない誕生日だけれど、綱吉は仕方なく・・・いや、嬉しそうにコロネロへと腕を回してくっついてきた。
「こ、コラ!何すんだ」
「ちょっと寒くなってきたから抱っこさせてよ〜。うー、夏って言ってもやっぱり夜の海は冷えるね」
「抱っこって、お前、コラ!ツナ!離せ!!いつまでガキ扱いする気だ?!」
「いーじゃん十二歳なんてまだ子供だよあーやっぱりコロネロは癒される〜・・・」
胸に押し付けられるようにぐりぐりと頭を抱かれて、背中を閉じ込める腕はどこまでも細いが、意外と力強い。
けれどコロネロが跳ね除けられないほどの力でもないというのに、やはり本気で抵抗できないのはこの接触が嬉しいからに他ならない。
「・・・お前、本当に俺がお前を・・・わかってんのかコラ」
「うん、分かってる。知ってるよ。・・・でも、コロネロは優しいから」
「・・・性質悪ぃぜ」
「そうかも。・・・じゃあ、お詫びと言っちゃなんだけど、コロネロ」
「ん?」
呼ばれて、 視線を上げただけならまだいい。
視界がぼやけるほどに近づいた茶色の塊に気付いた時には、額のバンダナ越しに柔らかい感触を感じる。
驚きに目を見開いたが、その感触も一瞬で消え去ってしまう轟音が船後方から轟いた。
「な、なに!?」
「いきなり仕掛けて来やがるのは一人しかいねぇぜ!」
「・・・げ、まさかリボーン・・・」
「だけじゃねぇなコラ。守護者もいるんじゃねぇか?・・・ツナ、お前は船室に入ってろ!」
黒煙と炎を上げて進む船は瞬く間に警報を鳴らして船員たちが走り回る戦場と化す。コロネロも、綱吉といる時の穏やかな空気は脱ぎ捨てて、アルコバレーノとして、この船を預かる者として怒号を発した。
「全員配置につけ!お誂え向きの敵艦が襲ってきたパターンだな。これは本戦じゃねぇが、気を抜くと死ぬぞコラ。敵陣の標的はボンゴレだ。てめえら、気ィ引き締めてかかりがやれ!!」
「アイ・アイ・サー!」
流石、慣れた様子で指示を飛ばすコロネロを、隠れておけと言われた綱吉はじっと眺めていた。
昔からスパルタで暴力的だった子供は、成長するにつれ本来の落ち着きを取り戻し、もしかすると激情型のように見えるコロネロはアルコバレーノの中でも理性的に考える性格なんだろう。
状況判断と指示は、冷静な態度でなくては出来るものではない。
「コロネロ!」
「ツナ!何してやがんだ、お前は隠れて」
「ううん、それは大丈夫。捕まる前には自力で逃げるから。でもその必要もないと思うよ」
先ほどから鳴り響く砲弾は、こちらに綱吉がいるということを考慮してだろうか。最初の一発以外は海を狙って撃っているようで、無傷でボスを取り替えそうと思うならば、攻め込む方からはとても戦い辛いだろう。
この船に乗っている組員も、いずれは追いかけてくるボンゴレ艦隊に乗り込む組員がいるかもしれないが、これはこれでそれぞれの部下たちにいい経験だ。
「保護対象が保護を拒否する場合だってあるんだよ。ってな訳で、援護手伝っていい?」
にこやかな笑顔で手袋をはめる綱吉は何処から見ても嬉々としている。
戦うことが嫌いな彼だが、職務放棄して逃げ出すにはそれなりの理由があって、どこまでもさわやかな笑顔の裏には煮えくり返っている般若の面が見えたような気がした。
「・・・死人は出すなよ」
「そこは任せて。狙うは機動力。人の対象は獄寺君かなぁ。リボーンに脅されてスカルが連れ込まれてたら、真っ先にそっち倒さないと面倒だねぇ」
「・・・・そうだな」
あまり機会のないはずの海戦の定石も、ある意味普段の抗争と変わらない。指揮官を叩くのがどんな戦いでも最良の手だ。
しかし、叩けるなら、なのだが。彼らボンゴレファミリーは、指揮を執る人間が綱吉でない場合、その結束力は面白いほどもろく崩れる不安定なファミリーなので。
「俺がいなくても仲良くやってくれたら一番丸く収まるのにさ!」
「それは無茶ってもんだぜ」
改めて仕込む必要はないほどにきっちり仕込まれている綱吉を見ていると、背後にちらちらといけ好かない腐れ縁の顔が浮かんで消える。それに多少のイラつきを感じつつも、綱吉が風にはためく髪を纏めるのに元コロネロのバンダナを締めているのを見て、少し溜飲が下がる。
「ツナ」
「あ、これ。もしよければ、変わりに貰っていい?」
「あぁ、いいぜ」
「おそろいだね。・・・じゃあ、俺先陣切って来るから!攻撃激しくなるかもしれないけど、よろしくね!」
炎を灯して飛び出していくツナの背中を、驚き固まる部下に激を飛ばしながら見送る。
綱吉がコロネロ側にいる以上、負ける要素はないだろう。あの様子の綱吉ならば、勢い余って船を沈めかねないが。
「ったく、飛んだ誕生日だぜ、コラ」
実際忘れていたのだけれど。
祝ってくれる人がいるなら、しかもそれが綱吉なら、誕生日というものに特別な意味を感じてしまう。
今後、今日交わした約束が守られていくのなら、一年に一度、綱吉は空を渡って逢いに来てくれるんだろう。
「七夕か。・・・この約束が守られていくことを願うぜ」


背後では砲弾の爆音と銃声が鳴り響く喧騒の中、頭上の夜空には何処までも透き通った光の川を映し出していた。






Q.E.D.

 

 

⊂謝⊃

設定的にはコピー本『Colors』の番外編とか続きとかそんな感じのつもりでしたが、普通にツナ総受け気味の十年後と考えていただければそれで十分だと思います。
もっと余裕持って書いてやりたかったのに当日間際忙しくてね・・・PCの不調とかもあったしね・・・。
変なところにこだわりすぎて、書いてる時間より調べ物してる時間の方が長かった。・・・結局書くのはやっつけ仕事になってしまいましたが取り合えず、コロ誕です!コロ!おめでと! 七夕関係なくなってるけど!(笑)
支離滅裂な文章は今に始まったことじゃありませんが・・・コレはちょいと酷いな。(笑)
相変わらず需要は無いでしょうが、フリーにしときます。

変なところにこだわると言えば。
Aye,Sir!のイタリア語が知りたかったんだぜ。

斎藤千夏* 2010/07/07 up!